シオゴリバ(vol.3)海とまちでやりたいコトと田辺のConvivial(コンヴィヴィアル)

シオゴリバ(vol.3)海とまちでやりたいコトと田辺のConvivial(コンヴィヴィアル)

開催終了
「シオゴリバ」は地域の資源を活かして楽しいことを仕掛けている人、実践してきた人のお話をお聞きし、「まちでやってみたい」の実現に向けて、自由に話し合うバです。

※シオゴリバvol3は、定員に達したために受付終了しました。多数のお申込み誠にありがとうございました。

19:00 21:00

会場
tanabe en+2階ワークスペース
駐車場
tanabe en+専用駐車場はございません。恐れ入りますが、紀伊田辺駅前及び周辺の駐車場をご利用ください。
参加費
無料
定員
20名(先着順)
申込方法
詳しくはこちら
お問合わせ
南紀みらい(株) TEL.0739-25-8230

第3回のシオゴリバは、海やまちでこれからやりたいこと、やろうとしていることを地域の皆さんに語っていただき、ゲストの皆さんの感想を交えながらまちと海の賑わいづくりの方向性や可能性、ありようについて自由に考えます。

※コンヴィヴィアル…「自立共生」と訳されるコンヴィヴィアリティ(conviviality)は、con(共に)+vivial(生きる)を語源とする。自立した存在が共に生きる中で生まれる生き生きとした情動や喜びを意味する言葉。(日本総研 経営コラム 井上岳一氏「馬とコンヴィヴィアルな未来」より)

ゲストプロフィール

■若杉浩一氏

プロダクトデザイナー・武蔵野美術大学造形構想学部 教授。1959 年熊本県生まれ。内田洋行のデザイン会社パワープレイス株式会社にてリレーションデザインセンター設立。2019年4月より現職。

■井上岳一氏

1994年東京大学農学部林学科、2000年米国Yale大学大学院修了(経済学修士)。農林水産省林野庁、Cassina IXC(家具・デザイン雑貨の製造・販売)を経て、2003年に日本総合研究所に入社。大企業からベンチャー企業までの経営コンサルティング(マーケティング、ブランディング、新規事業創出)、中央官庁の政策立案支援、自治体の支援(特産物づくり等)に従事した後、2010年より創発戦略センターに所属。

■辻 喜彦氏(コーディネーター)

プロジェクトマネジメント・まちづくりプランナー
合同会社アトリエT-Plus 建築・地域計画工房 代表
博士(工学)・一級建築士・技術士<建設部門/都市及び地方計画>

【地元スピーカー】
福田聖氏(シオゴリプロジェクトプロデューサー)「海とまちとシオゴリプロジェクト」
芝ゆかり氏(ローカルディレクター)「まちあるきでやりたいこと」
竹林陽子氏(デザイナー)「この地域のデザインに関わるなかで」
杵村史朗・直子夫妻(クリエイター、画家)「カフェ、子育て、アート」
神島高校写真部「自分たちの活動とこの地域でやりたいこと」
冨田晃規氏(田辺市役所 企画広報課 企画調整係)「田辺ONE未来デザイン」

★懇親会のご案内
トークイベント終了後、会場を変えて登壇者、来場者の皆さんでの懇親会を開催します。
参加ご希望の方は、事前申し込みをお願いします。(下記フォームよりお申込みください)
 会費:4千円
 会場: 鶏魚きっちん けんしろう(田辺市湊2番7号 駅前センタ-ビル1F106号)

申込方法

※シオゴリバvol3は、定員に達したために受付終了しました。多数のお申込み誠にありがとうございました。