石田延命所 supporter wanted final

カダハク2021での石田延命所初の恒久作品「虚構のアーカイブ」完成に至るまでの物語を、紀南でのアート活動などに造詣に深いバニラカフェの芝ゆかりさんにインタビューして頂きます。

・制作スライドショー
・石田延命所・カダハク2021紹介
・「虚構のアーカイブ」完成披露＆解説
・チームメンバーと語る制作秘話
・表現とまちづくり・教育、生き方
・ムーヴメントからカルチャーへ

その後、交流会へ。

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和歌山市
ぶらくり丁商店街在住の廃材アーティスト石田延命所。

今年、和歌山県にて開催される「紀の国わかやま文化祭2021」（10/30-11/21）の地域文化発信事業として加太・友ヶ島で行われる「カダハク2021」。そのなかで友ヶ島にて恒久作品制作・展示の芸術家3名が選ばれ、唯一、和歌山県の芸術家として選ばれた「石田延命所」こと石田真也。

彼は廃材を使ったアーティストとして、上海やデンマーク、バンコク、NHK「天才テレビくん」等にも作品が使用されるなどの経歴がある。

石田延命所ってなんなの？
どんな作品？なんで創作するの？
芸術家ってなんなの？

圧倒的熱量で語ります。

そして今回初の恒久作品制作をきっかけにサポーターを募集します。

この機会に和歌山で後世に残る（かもしれない）恒久作品制作及び今後和歌山から世界に出る（かもしれない）石田延命所の創作活動に是非Joinください！

※本イベントはコワーキングスペースCOTOWA (http://cotowa2020.com/）とtanabe en＋の共催イベントとなります。地域で活動するアーティストを地域全体で応援し関わっていく流れを後押しすることを目的に開催いたします。